夏希「ねぇ、最近女子高生増えたと思わない?」
雅「え?そんなことないと思いますけど」
夏希「そうかしら?最近、外歩いてると女子高生ばかりよ」
雅「う〜ん・・・・・・あ、そう言えばそうですね!可愛い子をよく見かけます★」
夏希「変じゃないかしら?前はもっと男子が多かったはずよ!」
雅「そ、そうでしたっけ?・・・あまり分かりませんが」
夏希「あなた、朝は何を見ているわけ?」
雅「ええっ!?・・・わ、私は・・・ひかりちゃんと話しているから、あまり周りは見てないです」
夏希「ふ〜ん・・・ひかりとラブラブなのね」
雅「ま、まあ」
ひかり「あれれ〜〜?夏希先輩そんなに怒っちゃってどうしたんですか?」
ひかり「先輩、大丈夫ですよ!ひかりが来ましたから!」
夏希「何でもないわ・・・それより、ひかりは最近女子高生増えたと思わない?」
ひかり「ああ!そうですね!だって、新しい女子校できましたもん!」
夏希「そうなの?それで?」
ひかり「変わった高校で、学年ごとに制服が違うんですよ!」
雅「いいなあ〜〜、そんなに何種類も制服着れるんですか?」
ひかり「そうですよ!色違いってだけじゃなくて、タイプも違うので斬新です♪」
夏希「そうだったの・・・だから、見慣れない制服の子が増えていたのね」
夏希「でも、男子が減ったと思わない?」
ひかり「あれれ〜、夏希先輩欲求不満ですか?」
夏希「泣かして欲しい?」
ひかり「うっ(怖っ・・・)・・・冗談ですよ」
ひかり「確かに、近頃男子は少ない気がしますね。朝歩いててもあまり見かけませんし」
雅「何でしょう?・・・サボりとかですかね?」
夏希「ああ・・・それあるかも」
ひかり「な〜んだ、やっぱり欲求不満だったんですね」
ひかり「夏希先輩が襲いにいってあげたらどうですか〜〜?うふふふ♪」
夏希「ふふふ♪それも面白いわね!」
雅「(そこは怒らないんですね・・・不思議です)」
夏希「さて、そろそろ帰ろうか」
ひかり「そうですね!今日は何しますか先輩?」
雅「今日?そうですねぇ・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
楽しく会話をしながら歩いていたそのとき
前から5人の女子高生が近づいてきた・・・・・・
女子1「あら、あなたたちは新華女子学園の生徒ね!」
女子2「頭がいいだけかと思ったら容姿もいいです!」
女子3「私この子がいいなあ〜!」
女子4「私も〜」
雅「あっ・・あの・・」
ひかり「ああ〜、天誅です!」
ひかり「先輩に近づかないで下さい!」
女子3「何よこの子!」
女子4「生意気ね!やっちゃおう」
女子3「もちろん」
ひかり「え〜い!それっ!やっ!」
女子3「痛っ!・・ぐっ・・この〜!・・くっ・・」
女子4「生意気なのよ!」
ひかり「あ痛っ!・・うっ!・・」
雅「ひかりちゃん!」
ひかり「ちっ、二人がかりは厄介です」
女子1「ふふふ、ほら困ってるわよ!助けてあげないでいいのかしら?お嬢ちゃん!」
雅「・・・や、やめてください。こんなことして、学校に知れたらどうするんですか?」
女子3「別に〜、私らは苛めるのが好きでね」
女子4「そうそう、可愛がってあげるわよ〜お嬢様〜」
雅「きゃっ!や、嫌っ・・・」
女子4「ふふふ、可愛いわね。やっぱりこのお嬢様がいいわ」
ひかり「先輩から離れなさい!」
女子4「おっと、危ない危ない。こっちの子は怒らせると怖いわ〜あははははは!」
女子1「あなたはただ見てるだけ?少しは助けてあげたら?」
女子1「それとも足がすくんじゃってるのかしら〜?」
夏希「あははははは!あなた、誰に挑発してるか分かってるの?」
夏希「どきなさい、邪魔よ」
女子3「きゃあ〜〜っ!!」
女子4「うっ!!・・・ゲホゲホっ・・・」
女子1「な、なんて力・・・」
女子2「いくわよ!」
女子5「了解!」
女子2「はあ〜っ!!やっ!はっ!」
夏希「無駄よ!」
女子2「ぐふっ!」
女子5「隙あり!」
夏希「くっ!・・・やったわね!」
女子5「うぐっ!・・・」
女子2「この〜!!」
夏希「邪魔よ!」
女子2「あん!!!」
女子1「ちっ、何なのよ。なめるんじゃないわよ!」
女子3「カチンときたあ!」
女子4「絶対許さない!」
夏希「・・・」
女子1「なにっ・・うっ・・痛っ!」
夏希「甘いわ、喰らえ!」
女子4「ぐふっ!・・・」
女子3「てやあああ!」
ひかり「えい!」
女子3「あふっ!!」
ひかり「ふふ♪あなた可愛いですね♪」
ひかり「もっといろんな表情を見せてもらいましょうか」
女子2「な、何するの・・・や、やめて・・・」
ひかり「え〜〜〜い!!強プレス電気アンマ〜〜〜〜〜!!!!!」
女子2「ああああ〜〜〜〜っい、痛い痛い痛い!!や、やめて〜〜!!!」
夏希「靴でやったら痛いわよ・・・」
夏希「でも、楽しそう。私もやろ。あなたがいいかしら?」
女子5「やだ、きゃあ〜〜!」
女子3「あ、待ってよ〜〜」
女子4「きゃああ〜〜〜」
夏希「ふふふ、じゃあ〜あなたね♪」
女子1「や、やめなさいよ〜〜!や、やめて・・・」
夏希「何で泣くかな。つまらないわ」
女子1「・・・」
夏希「ぐうっ!!・・・あっ・・・うう・・・・・・・」
女子1「あはははは!さっきはよくもやってくれたわね!」
女子1「さ〜て、どうしてくれようかなぁ〜〜??」
雅「ああっ・・・夏希ちゃん!」
女子1「痛っ・・この小娘が!邪魔するんじゃないわよ!」
雅「きゃああっ!やだ、助けて〜」
女子1「逃がさないわ!待ちなさい」
雅「うう〜怖い怖い」
女子1「な、何なのよ。足速いし。はあはあ・・・」
雅「あれ?追ってきてない」
女子1「ちっ逃がしたか。あいつは・・・」
夏希「いい度胸じゃない・・・」
女子1「なめないでほしいわ」
夏希「油断した隙に蹴るなんて、大した演技力ね」
女子1「ふふふ♪涙は女の武器よ!」
女子1「あなたには出来ないかもしれないけどね!」
夏希「そうね、私にはそんな無様な真似はできないわ」
女子1「もったいないわね、そんなにいいもの持ってるのに」
夏希「ふん・・・私が女の子らしくするとどうなるのかしら?」
女子1「少なくとも男子からはモテモテになるでしょうね」
夏希「モテるねぇ・・・今でも十分見られてるわ・・・」
女子1「むっ・・・いちいちムカつく女ね!・・・でも、それももう終りよ!」
夏希「???」
女子1「この国は今、女子高生によって男子狩りが行われているのよ!」
夏希「女子高生が??」
女子1「そうよ!」
夏希「おやじ狩りじゃなくて??」
女子1「う〜ん、半分アタリ。半分ハズレ」
夏希「さっきみたいに集団リンチしてボコってるってこと?」
女子1「違うわ。私達の狙いはリンチではない」
女子1「生気の吸収よ!」
夏希「ふ〜ん、意外とエロいのね・・・」
女子1「そうね!でも、全てはスケベな男子に起因するわ」
夏希「男の子はそういうものよ!」
夏希「そうじゃないと楽しめないでしょ?」
女子1「ふ〜ん・・・」
夏希「で、男の子を襲ってるわけね。それとこれとどう関係しているのかしら?」
女子1「生気を吸収された男子は死んじゃうのよ!」
夏希「そんな馬鹿な話あるわけないじゃない?」
女子1「あるわ!私達のようにイービルメソッドを注入された戦士なら可能よ!」
夏希「イービルメソッド?何それ?」
女子1「性器に生息する特殊な神経生物」
女子1「快楽と興奮度が力を呼び起こす素晴らしい機能よ!」
夏希「状況が掴めない以上、とりあえず信じるしかないわね」
夏希「となると、あなたの股にいるということかしら?」
女子1「そうよ!」
夏希「なるほど・・・じゃあ、さっき私に股蹴りをやられた子はどうなるのかしら?」
女子1「それぐらいではメソッドは死なないわ!」
夏希「でも、効いてはいたわね!」
女子1「あなただって私に蹴られて、すご〜〜〜く効いてたようだけどぉ〜??」
夏希「ちっ・・・・・・」
女子1「屈辱だったのかしら〜?」
夏希「むっ!・・・・はっ!!・・やっ!!・・はい!!・・・」
女子1「あはは!遅い、ほらこっちよ〜!・・それっ!!」
夏希「くっ・・・」
女子1「やあっ!・・・はっ!・・はっ!!」
夏希「ぐっ・・・うっ・・うぐっ・・・・」
女子1「言ったでしょ!これは快楽と興奮度で強くなれるのよ!」
女子1「さて、いくわよ〜〜〜!!」
夏希「くあっ・・・・・痛っ!・・・」
女子1「あら、パンツ丸見えよ?」
女子1「ほ〜ら、脚開いちゃって〜!!」
夏希「な、なにするのよ・・・やめなさい!」
女子1「あははは!いい光景だわ〜!」
女子1「このまま電気アンマしたいところだけど、今やっても意味ないわね」
夏希「・・・放しなさい!」
女子1「ふふふ♪」
夏希「ううっ!!・・・い、痛い痛い痛い・・・」
女子1「どっちが優勢か考えた方が良くってよ!」
夏希「(電気アンマってこんなに不利な状況なのね・・・)」
女子1「あなたとは、もっと楽しく戦いたいのよね!」
夏希「ん?」
女子1「この体勢の状態で中断して、場所を変えないかしら?」
女子1「ここでは人目について面倒でしょ?」
夏希「それもそうね。いいわ、その条件呑んであげる。」
女子1「ふふっ♪決定ね!」
夏希「で、どこでやるの?」
女子1「倉庫よ!」
夏希「どこの倉庫?」
女子1「私のお気に入りの倉庫よ!さ、ついていらっしゃい!」
夏希「・・・わかった。」
女子1「うふふふ♪楽しみ〜♪」